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Royal Explorer ロイヤル・エクスプローラーについて

特別なイベント
街に溶け込む旅 (Royal Explorer) について
利用時間
2022/07/01 2100/12/31

Royal Explorer ロイヤル・エクスプローラーについて

01 VISION

街へ入り、ここから旅を始める

2026 Royal Explorer 島に響く余韻

Royal Explorer ロイヤル・エクスプローラー:土地の視点から始まる旅の提案

2022年から、ホテルロイヤルグループは毎年夏になると、少し違う方法で街へ入ってきました。

一本の通り、土地に残るひとつの物語、今も続く暮らしの文化。そのどれもが旅の始まりになります。地元の人の歩みに沿って進むうちに、目の前の風景がどのように形づくられてきたのかも、少しずつ見えてきます。

私たちは、こうした旅の仕方を「土地の視点」と呼んでいます。

考え方はとてもシンプルです。少しだけ、その土地の近くへ。旅がただ通り過ぎるものではなくなると、通りや建物、日々の暮らしに残された痕跡から、読み取れる物語も少しずつ増えていきます。

02 ROLE

ホテルのサービスから、旅のキュレーションへ

Royal Explorer 台中郵務センターで街の営みに触れる旅

ホテルの新しい役割

ホテルという場所に、もう少し広い役割を持たせられないかと考えてきました。旅は、その時代の暮らしを映すもの。決められた空間を提供するだけでなく、土地と街につながる入口となり、旅の先に日々の暮らしを少し違う角度から見つめる視点を持ち帰ってもらう。それもホテルの役割のひとつです。

2025 ─ 都市覚醒プロジェクト

郵便配達員の足取りを追いながら、台中郵務センターで動き続ける街の日常を見つめます。土地の鼓動や人のぬくもりに触れることで、島の記憶も少し鮮やかに見えてきます。

03 EMOTION

台湾らしいおもてなし

土地とともに育ってきた想い

1977年に最初のホテルロイヤルが誕生して以来、私たちが大切にしてきたのは、誠実で親しみのある「台湾らしいおもてなし」です。土地とともに育ってきたこの感覚は、人々の価値観や旅のあり方が変化する中でも、変わらない存在感を持ち続けています。

暮らしや旅の習慣が変わる今、この土地とのつながりを地域の営みへと広げ、「Royal Explorer ロイヤル・エクスプローラー」を始めました。旅人とともに、旅が持つ新しい価値を探しています。

2024 ─ 既成の枠を越える瞬間

旅の慣れた枠から一歩外へ。台北101を出発し、淡蘭古道を歩いてホテルロイヤル礁溪へ向かいます。自分自身に挑みながら、日々の生き方と重なる選択を見つめる旅です。

Royal Explorer 淡蘭古道を歩いてホテルロイヤル礁溪へ
2023 ─ 型にとらわれない人
Royal Explorer 地元の案内人と歩く既成概念にとらわれない旅

既成の枠にとらわれない8人を案内役に、まだあまり知られていない旅のルートへ。ごみの回収だけを行うキッチン、髪を切らない理髪店。常識から少し離れた場所を訪ねることで、街をもう一度違う角度から見つめます。

04 MANIFESTO
Royal Explorer 土地の視点から街へ入る旅

旅が価値観を映す選択になるとき


世代が移り変わる中で、旅は少しずつ個人の価値観と結びつくようになりました。文化があらためて見直され、世界への視点と土地で得る体験が共存し、旅人は自分自身により近い旅のあり方を探し始めています。旅は、日々の生き方を映すひとつの選択になっています。

まだ知られていない風景


私たちは街へ入り、見過ごされがちな風景に目を向けます。そこに立ち止まり、もう一度違う角度から読み解くことで、何気ない場所にも立ち止まりたくなる理由が生まれます。

旅人がこの島を知る旅の始まりとなり、まだ見ぬ風景のひとつひとつが、忘れられない物語へとつながっていくことを願っています。

05 TOGETHER

ロイヤル・エクスプローラー × 共によりよく

Royal Explorerと共によりよく 地域文化体験
ホテルロイヤルのスタッフが参加する地域文化体験

ホテルが自分のいる街をどう理解するか。それは、旅人との出会い方にもつながっています。

ホテルロイヤルグループは長年、台湾各地の文化や暮らし、土地に残る物語に目を向けてきました。「Royal Explorer ロイヤル・エクスプローラー」はその視点を旅へと広げたもの。毎年異なるテーマから土地へ入り、ひとつの街をあらためて見つめ直します。

TOGETHER STRONGER

共によりよく

「共によりよく」は、ホテルロイヤルとスタッフがともにつくる仲間の文化です。学びや交流、日々の体験を通してブランドの考えを仕事の中へつなぎ、スタッフ自身もさまざまな角度から土地を知り、お互いを理解する機会を育てています。

共によりよくの実践

ロイヤル・エクスプローラー クルーがRoyal Explorerを体験
01 / ROYAL EXPLORER

ロイヤル・エクスプローラー クルー

異なるホテルで働くスタッフが別の街を訪れ、その土地で企画されたRoyal Explorerを実際に体験します。旅を通して土地を知り、同時に仲間のことも知っていきます。

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02 / SHARED TABLE

共に味わう

Royal Explorerで各地を訪ねる中で出会った土地の味を、スタッフの食卓へ。食を入り口に、さまざまな街の文化や暮らしに触れていきます。

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共に味わう Royal Explorerで出会った土地の味をスタッフの食卓へ

土地への理解は、「Royal Explorer 交流プログラム」と「共に味わう」を通してチームの中にも広がっています。異なるホテルのスタッフが各地の文化や旅、土地の味に直接触れ、その経験を仕事の場へ持ち帰ります。

スタッフが街をよく知るほど、旅人に土地を伝える方法も増えていきます。ブランドが積み重ねてきた文化への視点は、サービスや会話を通して、旅人が台湾を知るひとつのきっかけになっていきます。

2026 ROYAL EXPLORER

Royal Explorer ロイヤル・エクスプローラー

《島に響く余韻》

2026 Royal Explorer 島に響く余韻 メインビジュアル

土地の文化は、繰り返し歌われ、聴かれてきた音の中で受け継がれていきます。

廟の境内では北管の音が信仰とともに歳月を重ね、先住民族の古謡は祭りや労働、土地に根ざした暮らしを歌い継いできました。街の別の場所では、レコードやダンスホール、キャンパスフォーク、ロック、劇場の音が、それぞれの時代に人々が集い、楽しみ、自分を表現してきた姿を残しています。音はいつも、その土地の暮らしのすぐそばにあります。

時代が進むにつれ、親しまれてきた旋律にも新しい居場所が生まれます。かつてダンスホールで流れていたレコードは今のパーティーへ、キャンパスフォークは再び歌われ、伝統音楽も学び、演奏する人々によって受け継がれています。聴く人や時代が変わっても、音と土地を結ぶ関係は途切れることなく続いています。

2026年の「Royal Explorer ロイヤル・エクスプローラー」は《島に響く余韻》をテーマに、北管や古謡、月琴から、台湾語の歌謡、キャンパスフォーク、レコード、ロック、劇場まで、9つのルートをたどって音が生まれる場所へ向かいます。歌われ、奏でられ、世代を越えて記憶されてきた音が、台湾各地の街の暮らしを映し出します。

9つのルートに響く土地の音

ホテルロイヤル礁溪 鑼鼓の響宴 ルート
ホテルロイヤル礁溪

《鑼鼓の響宴》

北管の響きと百年受け継がれる信仰

鑼や太鼓、胡琴、嗩吶の音が廟の境内に響きます。北管は迎神祭や季節の祭礼とともに蘭陽の町や村へ広がり、代々の楽社と芸師たちの演奏によって今も受け継がれています。

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ホテルロイヤル知本 山海の回響 ルート
ホテルロイヤル知本

《山海の回響》

大地によみがえる先住民族の古謡

プユマ族の古謡は祭りを歌い、農作業や狩猟、集落での暮らしの記憶も伝えてきました。建和と利嘉の間で歌声は受け継がれ、人と山や海がともに生きてきた姿を記憶しています。

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ホテルロイヤル北投 月琴夜夢 ルート
ホテルロイヤル北投

《月琴夜夢》

ナカシの旋律と温泉街に残る記憶

北投の温泉産業が栄えると、酒家での宴席文化が形づくられ、ナカシも大切な娯楽のひとつとなりました。歌い手は月琴を奏でながら即興で歌い、北投ならではの温泉街の音風景を残しました。

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ホテルロイヤル新竹 真夏の音浪 ルート
ホテルロイヤル新竹

《真夏の音浪》

風の街に響く夢追いのロック

新竹のロック文化は、楽器店や練習スタジオ、ライブハウスを通して少しずつ育ってきました。音楽家たちは曲を書き、バンドを組み、演奏を重ねながら、風の街のインディペンデントな音を響かせ続けています。

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ホテルロイヤルニッコー台北 頬を撫でる春風 ルート
ホテルロイヤルニッコー台北

《頬を撫でる春風》

街に芽吹く娯楽と芸術

劇場が幕を開け、レコードが行き交い、流行歌も大稲埕から街の日常へと広がっていきました。賑わう商業地区には台北初期の娯楽文化が集まり、大衆文化が芽生えていく時代を見守ってきました。

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ザ プレイス台南 民謡街歩き ルート
ザ プレイス台南

《民謡街歩き》

府城に息づく庶民の音景と再生

台湾語の歌謡は府城の街や路地で歌い継がれてきました。市井の暮らしや土地の風景が旋律の題材となり、台南の庶民文化を象徴する鮮やかな音を残しています。

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ザ プレイス台中 幕開けの一瞬前 ルート
ザ プレイス台中

《幕開けの一瞬前》

劇場の響きと舞台裏をひらく

台中国家歌劇院は、曲面の壁を生かした建築と独特の音響で知られています。客席側から舞台裏までをめぐる空間設計から、ひとつの公演が舞台の外でどのようにつくられていくのかが見えてきます。

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ザ プレイス台北 青春リプレイ ルート
ザ プレイス台北

《青春リプレイ》

キャンパスフォークと世代を超す共鳴

キャンパスフォークは若者たちの創作からポピュラー音楽の世界へ広がり、ひとつの世代の暮らしや感情を歌ってきました。今あらためて録音スタジオへ戻ることで、台湾のフォークソングが世代を越えて歌い継がれてきた文化の流れも見えてきます。

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ロイヤルイン台北 レコードが回る時 ルート
ロイヤルイン台北

《レコードが回る時》

アナログの記憶とダンスホールのリズム

林森北路の地下ダンスホールには、かつてレコードやDJ、若い世代のナイトライフが集まっていました。レコードをかけていた時代から今日のパーティー文化まで、台北の娯楽風景が変化してきた時間を映しています。

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見慣れた風景の、その先へ

Royal Explorer 土地の視点から街を知る旅

深く知るほど

街の見え方も変わっていく

土地の物語をもうひとつ聞き、そこに続く暮らしの文化をひとつ知る。すると、いつもの通りを歩いていても、これまで気づかなかった風景が見えてくることがあります。街そのものは変わらなくても、見る側の視点は静かに変わっていきます。

これまでRoyal Explorer ロイヤル・エクスプローラーは、土地の文化や日々の暮らしから旅を始め、街の一角やそこに残る物語、人々が暮らす場所を訪ねてきました。何度も足を運ぶことで、見慣れた街にも新しい手がかりが見つかり、目の前の風景がどのように形づくられてきたのかを知ることができます。

視点を変えると、街にはまた違う表情が見えてきます。

EPILOGUE

Royal Explorer

一本の通り、ひとつの土地の物語、そして今も街に続く暮らしの文化へ。少しだけ土地の近くへ歩み寄ると、見慣れた風景にも新しい意味が少しずつ見えてきます。

街で旅人と出会い
忘れられない素晴らしい物語の創造

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